従業員支援プログラムのEAPeace

EAPeaceについて
EAPeace代表の石橋と申します。
EAPとは、Employee Assistance Program
(エンプロイー アシスタンス プログラム:従業員支援プログラム)の略で、
会社で働く従業員やその家族に対して行うカウンセリングサービスです。
また、企業向けの各種研修や復職支援など
メンタルヘルスに関するコンサルティングも行っております。
従業員のメンタル等の課題解決のサポートをすることで、
組織全体の生産性向上に貢献してまいります。
はじめまして EAPeaceです!

代表 石橋 いずみ
産業カウンセラー/キャリアコンサルタント/
EAPコンサルタント/公認心理師
Enjoy
All
Personalities
EAPeaceにはEAP(従業員プログラム)本来の意味と、もうひとつ別の意味が込められています。
それが「全ての個性を楽しもう」
Enjoy All Personalities!
〈エンジョイ オール パーソナリティーズ〉
多様化する時代に、人種、性、年齢、宗教、障害など様々な枠にとらわれず共に楽しんで生きましょうという願いが込められています。
石橋 History
20年前に家族がうつ病(現在はそううつ病)を発症。
この経験から従業員のメンタルケアの仕事を決意。
ケアを行うため、産業カウンセラー、公認心理師、キャリアコンサルタント、EAPコンサルタントなどの経験や資格を取得し、「家族がメンタル疾患になったときに読む本~未来に向けてのヒント~」を令和2年10月出版。
メンタル疾患に関わって20年、職務として、仕事の悩みがある方、心に不安のある方、障がいをお持ちの方などへのカウンセリングに従事して10年。
現在は発達障害のある方、特性のある方の支援も行っている。
令和3年4月EAPeace設立。
理念
あなたが笑顔になりますように。
EAPeaceは「企業」と「あなた」をメンタル面から全力でサポートします。
EAPの目的
企業の大切な従業員が、メンタルを健やかに保つようお手伝いいたします。
従業員の課題を整理し解決のお手伝いをすることで、企業の生産性向上を目指します。
EAPの歴史

1950年代のアメリカで第二次世界大戦やベトナム戦争などで心的外傷を負った帰還兵士たちのアルコール依存や薬物依存、うつ病などで業務に支障をきたす社員への対応として「EAP:従業員支援プログラム」が始動しました。
日本では1980年代後半頃から普及して、現在はEAPを導入する企業が増えてきています。
EAPの導入のメリット
従業員のメンタル疾患を予防、ストレスを軽減する
従業員個人の向上により、組織全体の生産性が向上する
EAPeaceは外部機関であり、従業員が内部に知られる不安がなく相談ができる
相談員を雇用する場合と比較してコストが抑えられる
企業の社会的イメージがよくなる